[小1]様相が変わったあゆみと夏休みの宿題とは親の宿題でもあるようです。
台風が近づいている中でしたが、無事に終業式も終わり、1学期を乗り切った娘。夏休みに突入です。ただ、共働き家庭の子です。夏休みバンザーイではなく、これから毎日学童か、、、なわけです。
明らかに夏休み楽しみとニコニコなお友達とのテンションの違いに、正直胸がかなり痛みました。せめてもの罪滅ぼしではないですが、お弁当には娘の好物を詰めてあげたいと思います。最近少しだけ料理に目覚めた主人、お弁当作りを手伝ってくれるそうです。業務分担しながら対応したいと思います。
さて、終業式の日といえば、あゆみですよね。
久しぶりに見るあゆみは、私たちの時代から大きく様変わりしていました。
ファイルに入ってる!!!!しかも6年間追加していけるような形です。絶対これの方がいいですね。
このファイルに身体測定の記録なども一緒に保管しておけば、成長記録としても残しやすいです。
では、おまちかねのあゆみの結果です。
1年生の1学期です。諸先輩方はおわかりですね。はい。
環境が変わって、保育園のお友達もいない状況で、毎日本当によく頑張りました。それだけでママからは大きな花丸をあげたいと思います。
今回のあゆみで印象的だったのは先生からのコメント。
娘の前向きで積極的に頑張っている姿はクラスにとてもいい影響を与えてくれています。とのこと。主人と素直にニンマリしました。きっと注意することもたくさんあると思いますが、こうやって娘の良いところを探して褒めて下さって、伸ばして下さって、ありがたい限りです。
そして、あゆみの次は、初めての夏休みの宿題です。分厚いファイル1冊分。+関連のプリント5枚。
お。おぉぅ。
目を通すにも覚悟がいるレベルです。
大枠確認したところですが、ざっとまとめてみましょう!
・算数国語プリント
・おけいこ帳
・絵日記
・朝顔観察
・計算カード
・読書
・読書感想文
・自由研究もしくは絵など
親のサポートが必要なのは、自由研究と読書感想文ですね。
1か月以上の夏休みとかんがえれば、大した量ではないかな、と思いますが、ワーママにとってはなかなかの負担です。プリント関連の採点も親、指示を守ってできているかの確認も親、親の宿題と言っても過言ではない気がします。
さて、これらをどうやってこなしていくかが次の課題です。
今日は夏休みの宿題計画を娘と立てたいと思います。